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求人ボックスとは?特徴をまとめてみました!

求人ボックスとは?特徴をまとめてみました!

「求人ボックス」
求人を出して人を採用したい。
そう思ったとき、活用するべきツールとして名前が出てくる人が多いのではないでしょうか。
今回は、その求人ボックスとは何か。
注目されている理由や特徴をまとめてみました!

求人ボックスとは?特徴まとめ

求人ボックスとは?

求人ボックスとは、価格.comで有名なカカクコムが手がける「求人検索エンジン」です。
2015年のリリース後、日本の求人検索エンジン、求職者向け求人サービスとして大きく伸びているサービスです。

「求人検索エンジン」をご存じの方もいるかと思いますが、CMで有名なindeed(インディード)と同じ機能を持ったサービスの事です。
Web上にある求人情報を自動で集めてきてくれるサービスであるため、求職者の方が様々なサイトへ行かずとも、一挙に同じサイト内で求人を調べることが可能なシステムとなっています。

求人ボックスの特徴①見やすさ・分かりやすさとは?

求人ボックスはどのような特徴を持っているのか、そのうちの1つ、日本発の求人検索エンジンであり、見やすい・分かりやすいという観点から見ていきます。
(ちなみに、求人検索エンジンとして有名なindeed(インディード)はアメリカ発のサービスであるため、厳密には日本が母体のサービスではありません。)

独自の検索システム

求人ボックスは、4つのポイントを評価し、それを基に独自の検索エンジンで検索結果を順位づけして表示します。それぞれ簡単に説明していきます。

①検索ワードと求人情報のマッチ度
求人に記載されている文章を解析し、求職者の方が検索したワードが文章内にあるか、検索ワードと求人情報が合っているかを評価します。

②情報の豊富さ
求人情報として必要な情報が網羅されているか、例えば、「雇用形態・勤務地・給与」などが確実に明記されているかを評価します。

③情報の新しさ
正確で最新の情報を求職者の方へ提供するために、求人情報自体の新しさや更新状態を評価します。

④ユーザー行動
ユーザーの行動履歴(求人ごとにどれくらいクリックされているかなど)を分析し、ユーザーのニーズに合った魅力的な求人となっているかを評価します。

また、一般的な「給与」「勤務場所」「雇用形態」の条件検索に加え、こだわり条件という絞り込み機能がついています。絞り込みの条件は下記の通り、様々な条件が用意されています。

  • 未経験OK
  • 女性が活躍
  • ミドル・シニア歓迎
  • 英語が活かせる
  • 学歴不問
  • 急募
  • 服装自由
  • ブランクOK
  • 社名非公開求人を除く
  • ハローワーク求人を除く
  • 障がい者採用の求人

独自の順位付け表示とこだわり条件の絞り込み機能で、求職者が求人を検索する際に、より見やすく、分かりやすいサイトとなっています。

ユーザー目線

求人ボックスは特に日本人向けであり、とてもユーザー目線のサービスです。主に3つのポイントで、求職者の方目線に特化したサイトとなっています。

①求人項目の充実

「自社評価グラフ」「一緒に働くメンバー」「社員インタビュー」「仕事のやりがい」

求人ボックスは特に、直接投稿である採用ボードのコンテンツが充実しています。上記のような内容を追加出来たり、評価グラフに至っては、図として可視化したものを掲載できるため求職者にとって見やすくなっています。

評価グラフ
②人気の検索キーワードランキング

その年に合わせたキーワードランキングを定期的に発表

2020年のキーワードランキング1位は「ウイルス検査」だったようです。
このように年ごとのランキングが発表されるなど、ユーザーにとって知りたい情報が得やすくなっています。
同時に求職者の方も楽しめるようなサイトでもありますね。

急上昇検索キーワードランキング
③シンプルなデザイン

万人向けのシンプルなデザイン

日本企業、かつ日本人向けの情報集約サイトを手がけるカカクコムが運用しているからこそ、分かりやすい機能、見やすいサイトとなっていると言えます。

求人ボックスの特徴②今注目されているのはなぜ?

求人ボックスは、2015年リリースと比較的新しいサービスですが、近年知名度を上げてきています。
次は、注目度が高く、成長中のサービスであるという観点から特徴をみていきます。

月間利用者急増中

求人ボックスの利用者数は現在700万人です(2021年3月時点)。
リリース後、右肩上がりに上昇を続け、indeed(インディード)を追いかけ、現在業界2番手の利用者数を誇ります。

新着求人数、日本最大級

新着の求人数は24時間でおよそ21万件と日本最大級の数です。
求職者としての利用者も、掲載する求人数も増えてきている求人ボックスは、絶賛成長中のサービスと言えます。

月間利用者数推移

求人ボックスの特徴③掲載方法とは?

便利な機能が多い求人ボックスですが、掲載はどのように行うのでしょうか。
最後に掲載の観点から求人ボックスの特徴をみていきます。

無料掲載可能

求人ボックスには採用ボード、クローリング掲載の2種類の掲載方法があり、無料でも掲載が可能なサービスです。

①採用ボード(直接掲載)

求人ボックス内に直接書き込んでいく掲載方法で、必須項目を入力するだけで簡単に作成が可能です。採用ボードは基本的に無料から始めることが出来ます。

②クローリング掲載

Web上の求人サイトにある求人情報を自動で収集し、求人ボックス内で掲載をします。
つまり、求人ボックスへ直接投稿するか、自社の求人サイトやハローワークなどに掲載をして求人ボックスへクローリングさせるか2通りの方法が選べます。

詳細な掲載方法についてはこちらでもご紹介していますので、よろしければご覧ください!

求人ボックスの掲載方法を徹底解説

応募単価、クリック単価が抑えられる

基本的に無料掲載が可能な求人ボックスですが、もちろん有料掲載もあります。
無料掲載に効果がないわけではないのですが、有料掲載の方が無料掲載よりも上位表示される可能性が上がり、効果が出やすい傾向にあります。

求人ボックスの有料掲載はクリック課金型の料金形態で、求職者の方が求人クリックする度にお金が発生する仕組みです。
同じくクリック課金型を取るindeed(インディード)と比較すると、掲載している企業数が少ないように見えてしまうかもしれません。

しかし、企業数が多いと掲載数も多くなり、競合が多い状態となるため、indeedは、競合が多く、クリック単価が高くなる事が多々あります。

そのため、求人ボックスの方が、よりクリック毎の単価が抑えやすくなり、結果、応募単価やクリック単価が下がりやすいという特徴があります。

求人ボックスとは?まとめ

求人ボックスとは、3つの特徴をまとめてお伝えしました。
indeed(インディード)と併用して、またはindeed(インディード)の代わりにチャレンジ、などさまざまな使い方が見込める求人ボックス。
ぜひ、自社の状況に合わせて検討をしてみることをおすすめします。

直接掲載できる採用ボードの他に、代理店を活用する方法もありますので
そちらも合わせてご検討してみてはいかがでしょうか。

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